宮城県女川町の釣りと温泉!女川湾カレイ・アイナメ!

女川釣果・ナメタガレイ 釣り道楽
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宮城県女川町は、2011年の東日本大震災の被害が甚大だった街のひとつです。

女川町工事

しかし、今では復興が進み、2015年12月にシーパルピア女川という駅前商店街がオープンし、活気あふれる街へと変貌を遂げています!

女川町シーパルピア

私は震災前から海釣りで女川町へ通い、船釣りでは楽しい思い出がたくさんあります。また、防波堤や磯の釣りでは女川界隈のほとんどの漁港の季節の釣りモノとポイントを知っているといっても過言ではないほどです。そして、釣りの後は温泉やグルメを満喫していたとても愛着のある街です。

女川町シーパルピアクリスマス

今回は、そんな女川の釣りと温泉について紹介したいと思います!

女川町シーパルピア・鶴太郎セラミカ

女川湾のカレイ・アイナメ釣り

宮城県女川湾は、岩礁帯と砂泥地、海藻などがあり、変化に富んでいて、釣りでは、主にマコガレイ、ナメタガレイ、アイナメが狙えます。

これは、2007年6月2日に私が釣ったナメタガレイです。全長65㎝、2.8㎏、デカいでしょう! 自分史上、カレイでは最大だったので、釣り船を手配していたオイデ釣具店さんで、記念に魚拓にしていただきました。

女川釣果・ナメタガレイ

アオイソメをエサにして底を誘っていたところ急に何かにひっかかった感触がありましたが、いまいち生体反応がありません。ん? あー、根がかりしてしまったー、とロッドを立てて引っ張ったり、ラインを手づかみでたぐったりしていました。あれこれしていると、もわ~っと動きます。おや?今、浮いたな? 以前釣れた水ダコの手応えに似ているなぁ。これタコですかー?

しばらくすると、リールも巻けるようになりましたがやたらと重い。やっぱりタコか、養殖のかごじゃない?なんて言いながら、ラインを切らさないようにゆっくりゆっくり上げていくと、なんとグインっ!と引くではありませんか! え~!? 徐々に水面に見えてきた魚影はカレイ??

いち早く魚影をカレイだと見抜いた船長さんが、あータモッ、タモー!って大きな声でタモ準備してくれて、同僚にすくってもらったのがこのナメタガレイです。

女川釣果・ナメタガレイ

比較すると、レオよりデカいんと違いますか? 大味でしたが、刺身と煮つけで食べました。正月にスーパーへ持って行ったら高値で売れそうです。

女川釣果・ナメタガレイ魚拓

こちらはマコガレイです。

女川湾マコガレイ

仙台湾のマガレイの数釣りに比べると、女川湾は数は釣れませんが釣れたときにはわりと大型の個体が釣れるため、釣りをしているときの期待値、ドキドキが大きくとても楽しい釣りになります。

女川マコガレイ

マコガレイは刺身が美味しいです。釣った後すぐしめて、内臓を取って冷蔵庫で1~2日寝かせるとグルタミン酸、イノシン酸といった旨味成分が生成されてさらに美味しくなります。

女川釣果・マコガレイ

こちらは外道のマトウダイです。身体の側面にある目のような模様が、弓道の的に見えることからそんな名前が付いたそうです。

女川釣果・カガミダイ

外道だし馬面でヒレもとげとげしいですが、実は煮つけにするととても美味しい魚です。
マトウダイ君、私には釣れてくれてかまわないよ~

女川釣果・マトウダイ

アイナメ~ なかなか市場に出回らないですが刺身が一番おいしい。女川湾には極太クラスがけっこういます。かかったときの引きが強烈で病みつきになります。アオイソメよりゴカイかイワイソメの方が大きいのが出るとか出ないとか…

女川湾アイナメ

防波堤でちょい投げ釣りするとこんな感じです。テトラの穴釣りもいいです。デカアイナメ釣りたいですよね~

女川釣果・防波堤アイナメ

震災から数年経過し復興もすすんでいます。河北新報社が女川町の活性化と復興を支援する釣り人たちのつながりのため「女川湾カレイ&アイナメ釣り大会」を復活させたところ定員を大幅に超える応募者が集まり、参加者は抽選で決める盛況ぶりです。今後、女川町が釣りの面でも一層のにぎわいを取り戻していくことを願っています。

女川防波堤釣り・カレイ

駅併設女川温泉 ゆぽっぽ

女川には震災前にも駅併設の温泉があり、列車の発車を知らせる信号が浴室にあったのがおもしろいなぁと記憶していますが、震災後、駅再建とともに女川温泉ゆぽっぽが復活しました!

女川駅

完成時に行われた内覧会のときに浴室で記念撮影しました。

女川温泉ゆぽっぽ

泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉・低張性アルカリ性低温泉。ph8.8ですからアルカリ寄りでお肌がつるつるになる美肌系のお湯です。入浴してみるとほぼ無色透明でやわらかくて肌にストレスがかからないお湯で、塩化物泉なので入浴後もポカポカが持続します。壁面タイルに描かれているのは牡鹿半島の鹿ですね。

休憩室も広くてのんびりできますし、女川のお土産コーナーも充実していますから、釣りの後はここの温泉に立ち寄るのがいいと思います。
お土産には、仕事で使うと癒される私の好きな「女川さんま付箋」!

女川お土産・さんまの付箋

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