卓球の醍醐味と勝つために必要な能力を考える

卓球台卓球のススメ
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私はせまい家に無理をして卓球台を置いてしまうほど卓球が大好きです。写真で卓球台に鎮座しているのはレオです(^^;

卓球好きな私

小学校5年生のときに転校した先の担任の先生が卓球部の顧問だった縁で正式に部活に入り、顧問の先生の熱心さや素晴らしい仲間との出会いなど環境にも恵まれて、競技としての卓球にはまりました。

私は小学校時代はペンホルダー攻撃型、中学校以降はシェークハンド攻撃型です。

卓球ラケットのラバー張り替え

現在のラケットはビスカリア。ラバーはフォア面はテナジーシリーズがいいかな。長い期間テナジー64を使用していましたが、最近はテナジー80にしています。80は、64からさほど威力を落とさずにスマッシュやカウンターが安定する感じがします。コストパフォーマンスやコントロール性から、学生時代に使っていたマークVやベガに浮気したこともありますが、プレーが物足りなくなり、しばらくするとやっぱりテナジーに帰ってきます。バック面はラウンデルです。使いやすく可もなく不可もなくというところです。「自分が打ちやすいということは相手も返しやすい」とよく言われるので、決定打が頼れるフォアになるようチャンスメークしますが、そういった戦略をあれこれ考えるのも卓球の楽しいところです。

卓球ラバー・テナジー80

真面目に練習している社会人プレーヤーなら3か月に1度はラバーを張り替えるでしょうけれど、私は1年に1度張り替えるかどうかというものぐさ太郎です。しかしこれには理由があって、私の場合、ラバートップシートのグリップが落ちてきてからも勝率があまり変わらない、むしろいいんじゃないかとさえ思うんですよね…よって、テナジーは高価なラバーですが、張り替え頻度を考えると他の方々より経費がかかっていないかと…(^^;

1年ほど前にさすがにと思って張り替えたら、あれ?パッケージデザイン変わった?

テナジー80

卓球の醍醐味と勝つために必要な能力

卓球の魅力は、いわゆるピンポンとしてなら、小さい子から高齢者まで誰でも楽しめるレクリエーションである手軽さ、競技として勝つためなら、体力と頭脳を総動員するおもしろさでしょうか。「卓球はチェスをしながら全力疾走するようなものだ」とは言いえて妙だと思います。

たとえば、フィジカルでは、スピードと変化が激しいために、瞬間的に時間、空間、回転の3要素すべてを高次元で判断し3次元的に対処する必要があり、敏捷性、動体視力、瞬発力、持久力が必要です。メンタルでは、戦術・戦略の組み立てが複雑で、洞察力、調整力、持久力(集中力の持続)が必要です。

そしてフィジカルでもメンタルでも必要なのが「予測」です。相手と至近距離で戦うために、人間の反応時間0.2秒を超えてしまう瞬間が多々あり、来たボールを判断するのでは間に合わないことが多いのです。高いレベルになればなるほど「予測が連続・反復する戦い」となり、これが卓球の醍醐味です。

卓球ではこのフィジカルとメンタルをバランスよく普段の練習で鍛えて本番で100%発揮することが必要になります。そして努力が報われて試合で勝った時の爽快な達成感を繰り返し味わえるよう、競技にのめりこんでいきます。

社会人になってからの卓球

現在、私は地元ではクラブチームに所属し、週末に練習したり試合に参加したりしています。また、母校のOB会や、大学時代から関東の卓球コミュニティにも参加させてもらっています。

社会人になりたての頃が大学時代の練習の貯金もあり、自分史上最強だったといえるかもしれません。仕事が忙しくなるにつれて練習量も減り、身体能力も低下してくるので、30代、40代とどんどん勝てなくなりました…(^^;

そうすると、卓球に対する考え方も変化していきます。最近は、試合で勝つことよりも、仲間と他愛もないおしゃべりをする時間がとても貴重なものだと感じるようになりました。また、卓球のおかげで体型や身体能力を維持できていることにも感謝しています。

卓球プレー

私が社会人になってから卓球のルールが随分と変わりました。これほど目まぐるしいルール改正があるスポーツも珍しいのでは?

2000年にボールの大きさが38㎜から40㎜になり空気抵抗が増え、強い打球(速度、回転量)を生み出すためにはよりエネルギーが必要になりました。2001年にサービス5本交代で21本3セットだったのが、サービス2本交代の11本5セットになり、戦術・戦略の立て方が変わりました。2014年にはボールがセルロイドからプラスチックになり、ラリー戦が増えるようになりました。

ラバーもゴムに製造段階から圧力をかけて反発エネルギーを内蔵させるハイテンションラバーが開発され、チキータなど新しい技術が生まれ、最先端の用具、技術への対応力も求められます。(用具の値段が高くなりすぎじゃないかと懸念していますが。)

ピンポン玉

アフターコロナの卓球

私にとって、卓球を通してこれまで多くの貴重な友人・知人ができたことはとても大切なことです。友人・知人は全国にちらばってそれぞれの地域、様々な分野で活躍しています。お互いを訪ねてお酒を飲んだり、一緒に卓球の試合に出てみたり、バカ話をして笑ったり、卓球を通して私の人生はとても豊かになりました。

現在は新型コロナ感染拡大によりスポーツ施設が閉鎖となり練習できませんが、早くいつもの日常が戻り、全国の友人・知人とわいわい交流できることを祈っています。2018年に設立されたTリーグ(卓球のプロリーグ)をまた観戦に行ける日はいつになるんだろうなぁ。

来年オリンピックが開催されるかどうかわかりませんが、日本代表のレベルは歴代の中では一番高いと思いますので、モチベーションを切らさず今できることに取り組んで良い結果を出してほしいです。卓球王国・日本復活!

そして私たちアマチュアプレーヤーも一体となって卓球界を盛り上げていきたいところです!

コメント

  1. おが より:

    家に卓球台があったなんて知らなかった❗